「不妊検査 」カテゴリ記事一覧


【不妊検査】ブライダルチェックに行こう!④フーナーテスト編

フーナーテスト
つい「はじめまして」と言いそうになりました

フーナーテストとは


フーナーテストとは、ヒューナーテストとか性交後試験とかいいまして、その名の通りおおよその排卵日付近にタイミング後受ける検査です。

タイミング後12時間以内に病院に行き、子宮頸管の粘液(下り物)を採取して顕微鏡で見ていただきます。
通常であれば粘液の中に精子がいるはずですが、その精子の運動率や数を確認して検査します。

粘液中に精子が確認できないと無精子症や抗精子抗体、子宮頚管炎などが疑われとの事で、ある意味旦那さんの精子検査の意味合いも少し伴っている検査と言えます。

不妊治療で話題になったダイヤモンドゆかいさんとかが無精子症と発表した記憶が新しいですが、早い時期に検査でわかれば手術で治療することも可能らしいですし、ダイアモンドゆかいさんも3人の赤ちゃんに恵まれていらっしゃいますよね。

病院による排卵日の確定


当日病院に行くと、まず尿検査の為トイレで採取。
これをフーナーテストに使うわけじゃなく、尿はLHサージを測るためです。
(排卵日付近になると大量に分泌されるため、排卵日確定の目安に使用します)

名前を呼ばれ、内診で卵胞チェックをしてもらいます。
卵胞が20㎜以上になると、やがて卵胞が破れて卵子が飛び出ます。(これが排卵)
内診でわかる卵胞の大きさと先ほどの尿検査のLHの値で、排卵日を確定してもらいます。

病院で見てもらうと、安心しますし正確な排卵日が確認できてよかったです。
私は生理周期がほとんど28日一定なので、今まで排卵日は14日目だと思っていました。
でも病院で見ていただくと、その月だけかもしれませんが12日目に来ていました。

基礎体温はもちろん図っていますが、基礎体温だけではズレがあり確定は困難だそうです。
2日違うと結構支障ありますよね・・・
排卵日にこだわりがちだったので、目から鱗が落ちました。

フーナーテストの結果は、モニターで確認できる


卵胞チェックのタイミングで下り物を採取してもらい、着替えてから診察室でフーナーテストの結果を診断していただきます。

膀胱炎とかで泌尿器科にかかった事がある方は経験あると思いますが、診察室には顕微鏡に接続されたモニターがあり、そこで実際にリアルタイムに目で見ながら確認することが出来ます。
膀胱炎だと尿沈渣の画面見ながら「ほら、今回は黄色ブドウ球菌が原因だね~ウヨウヨしてる」と屈辱的?に診断されたりしますが、まさにあんな感じです。

結果は運動している元気な精子を数えるのですが、以下の基準で優・良・可・不可を判定してもらいます。

優 15個以上
良 10~14個
可 5~9個
不良 4個以下

どうしよう、もし2.3個しかなかったら…
と思い、モニターを確認。

すると、思わず「ゲッ」と言ってしまいそうなくらい(グロいくらいw)映し出された旦那の精子。
は、はじめまして。。。笑

先生 「おおよそ200はいるんじゃない?合格!」

・・・うん、そうですね。わかります。
わかりすぎて逆に恥ずかしい。
「若いね」と言った先生の言葉を私は聞き逃さなかったYO

ブライダルチェック終了



とはいえ、なんか予想以上に確認できてホッとしました。
その動画を帰り道旦那にメール送信しておきましたw

これで検査は一通り終わりました。
不妊検査とかこの手の話題が苦手な方、4日も連続で失礼いたしました;

検査をいろいろしてもらって、自分にぱっとわかるような不妊の原因は今のところないことが分かりました。
と言っても、ホルモン値が逆転しているのは結構マイナスですし、今後排卵障害を起こしてもおかしくない値なので注意は必要ですが…

原因不明の不妊が多いことは知っています。
でも、何か決定的な悪条件が見つからずホッとしているのは確かです。

今までずっと、生理が来るたび「私に何か原因があるんじゃないのか」と思ってきましたが、今はそんな心配せずに毎日を楽しもうと思えるようになりました。
母や旦那には「まだ若いし、受ける必要なんかない」って言われて反対気味でしたが、わたしは受けてよかったと思っています。
このまま赤ちゃんを待っていたら、いつかは来てくれると信じて、夫婦仲良く待とうと思いました^^

うにもね!



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【不妊検査】ブライダルチェックに行こう!③通水検査編

ブライダルチェックにいこう②
恐怖で震えるってこういうことをいうんですね。。。

ネットで下調べした「通水検査」


前回に引き続き、不妊検査についてレポしていきます。
今日は生理の次の週(排卵1週間前)くらいに行った「通水検査」についてです。

前回の検査の日、看護師さんに日程を確認され予約。
看護師さん 「次は通水検査ですね。いうほど痛くないので安心してください。ネットで言うほどでもないからね…」
ん?
なになに?痛いのそれ?
「通水検査」という言葉自体ほとんど聞いたことなかったため、帰路の電車内で鬼検索。
あんな言われ方したら逆に気になっちゃうよ!!

ネットによると、通水検査は子宮および卵管が詰まっていないか・細くなっていないかを確認する検査の一つらしいです。
代表的なものは卵管造影検査です。これは油性の造影剤を子宮および卵管に入れ、レントゲンを撮る検査です。
これはもれなく全ての人が激痛みたいですね!ネットのレビュー?見るだけでお腹が痛くなりました。

通水検査は造影剤ではなく、生理食塩水をいれて詰まりがないか調べる検査。ネットで見てると「痛くなかった」と「激痛だった」という人は半々。

怖い、怖いよ~

いざ検査へ



その日は予約した時間に病院へ。
前回1時間半待ったので、さあこれから雑誌でも読むか―と余裕かましていたら、ものの10分で名前を呼ばれました。
すでにキョドる私。
キョドっていたらもう一度名前を呼ばれたので、急いで診察室へ移動。

診察イスは全自動で、パンツを脱いで座ると自動で回転し足を広げながらイスが傾き、あれよあれよという間に先生の方へおっぴろげで対面。

私「…よろしくお願いします。。。」

こんな局部丸出しな状態で挨拶する間抜けな私。
(先生の顔はカーテンで隠れて見えません。)

先生 「では始めます。痛かったら言ってくださいね。」
看護師 「失神したり気分が悪くなったら、別室のベッドで休憩できますので!」

もう、ぶるぶるです。なんでこんなに脅すんですか!
私、大きい病気になんてかかったことないので心配でしょうがありません。
病院で泣くほど痛い思いをしたのは歯医者さんと、幼稚園の頃かかった中耳炎でお尻に注射打たれた時くらいです!

私が恐怖で震えていると、聞こえてくる器具の音。
カチャカチャ、ゴト!カチャカチャ…
いつ・・・?!いつ痛くなるの!もう終わり?もう終わった?!

先生 「じゃあ今から水入れますー」
今からかい!と心の中で突っ込み。いよいよ震えます。

なんというか、痛いというか・・・・重い生理痛のような痛みがズンとのしかかりました。
なんか痛くなってきた、痛くなってきたぞ!!汗
我慢できなくなったら声かけるの?っていうか我慢できなくなるほど痛くなるの??
なんだかよくわかんないままじっと我慢していました。

痛みを例えると、卵巣があるであろう部分を中からギュッとと軽く鷲掴みされているような…わかりづらいし卵巣関係ないんだけど;
そんなこんなでモヤモヤ内なる不安と戦っていると「はい終わり!詰まりなし!正常!」と先生が言って下さり、検査終了。

「もう楽にしていいですよ。着替えてください」といわれてもしばらく動けない私。
失神したわけでも激痛に苦しんでいるわけでもありません。腰抜かし状態でした。笑

結果は異常なし!


そんなこんなで結局激痛はないまま、正常に検査は終了。
激痛を覚悟していたのでなんだか肩透かしを食らった気分でしたが、正常だったことには素直に喜びました。

この検査、卵管の詰まりやゴミが流れるのでその後3か月くらいは妊娠しやすくなるんだとか!
本当は卵管造影検査のほうがその効果が高いみたいですが、先生によると通水でもそれなりの効果があり、検査という名前だけどほとんど処置的な意味合いで行ったりするみたいです。(通水は保険がきくので)

詰まりがなかった私みたいな人は意味ないんですか?と勇気出して聞いてみましたが、「卵管が細い人も一時的に太くなり通りやすくなるし、経血の逆流などが蓄積している卵管がきれいになってる可能性があるから、効果があるよ」とのことでした。
今後に期待しつつ、この日の診察は終わりました。


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【不妊検査】ブライダルチェックにいこう②ホルモン検査編

ホルモン検査
乙女心は傷つきやすい

ブライダルチェックを今する理由


正直、入籍前に簡単なブライダルチェックは婦人科で見ていただいたことがあります。
その時は簡単な内診と、各感染症の検査くらいでしたが。
クラミジアとかは無自覚で進行し、卵管癒着などの原因になり不妊症の一つになるとか…
幸い、受けた感染症は全て陰性(HIV・クラミジア・梅毒 等)で、内診も特に問題ないと言われて一安心していました。

でもちゃんと隅々まで調べてもらいたくて、結婚して半年たった今、「不妊専門クリニック」のドアをたたきました。
やるなら徹底的に。それが私の気持ちでした。
もちろんまだ赤ちゃん待ちトライしてから半年しかたっていませんし、20代ということもあり、もしこの検査で何か異常が発覚しても自然妊娠が望めるのなら、薬や注射を伴う不妊治療はまだ始めるつもりはありませんでした。

でももし重大な異常が見つかり自然妊娠が望めないとわかったら…
考えたくないことですが、それでも早い段階からそれを知って損はありません。不妊と年齢は深く関係しているので、治療するにしても少しでも若い時にスタートした方が良いとも思いました。

初めての不妊クリニック


婦人科は何度か行ったことがありましたが、不妊専門クリニックは初めてでした。
近辺で通える場所にあるクリニックは3つありましたが、HPを見る限りかなりクリニックごとに特色がありました。

①予約はいらず、薬等も最低限しか使わないクリニック
②完全予約で、初診の前に合同説明会に参加しなければならないクリニック
③夫婦二人そろってではないと検査できないクリニック

こんなにも特色があるのかとびっくりしました。
私はあまり大事にしたくないと思っていたし、旦那に「一緒に行ってほしい」とはなんだか言えなかったし…
私が選んだのは①の、一番アットホームなクリニックでした。

不妊検査は1回では終わらない


不妊検査をしようとHP等で勉強してから初めて知ったんですが、一日で検査は終わるわけではないようです。
女性の体は1か月の間にエストロゲンとプロゲステロンという二つのホルモンが上下し変化します。
だから生理前は肌が荒れたり、生理後は痩せたりするんですね。

そんな変動的なホルモンなので、受けられる検査も時期をみて変化します。
以下は私が通ったクリニックのやり方なので他のクリニックとは若干誤差はありますが、参考にしてください。

①初回は生理開始2~5日に来ることが義務付けられていますが、その際ホルモン検査としてFSH(卵胞刺激ホルモン) LH(黄体化ホルモン) エストラジオール(卵胞ホルモン)を検査します。(普通の血液検査と同じ、採血です)
②その次の週は「通水検査」を行いました。(これは明日のブログで書きます~)
③排卵予定日、フーナー試験を行い、ついでに卵胞チェックも。
④最終週は排卵の確認と、残るホルモン検査。(プロゲステロンとプロラクチン)

こんな感じで1か月かけて数回通いながら検査をしていきました。
長いですよねーー、働きながらでは大変です。
1か月目は検査のみで、なにか異常が見つかったとしても次周期から治療をするという説明を受けました。
これから回ごとにブログでレポ紹介しますので興味ある方は見てください^^
興味のない方や不快に感じる方は何日か分飛ばしていただけると幸いです。
では遅くなりましたが初回検査についてレポします!

初回は血液検査だけ


不妊クリニックに行くと問診票を記入。
他の病院と同じような問診票ですが、不妊期間や生理周期、基礎体温の提出等がありました。

待合室には、産婦人科とは違い不妊治療の本や雑誌が多く並んでいて、読み物が充実していました。
キッズルームもあり、子連れの方はそこで遊びながら待っていました。
ずいぶん待たされ1時間半ほどかかり、やっと名前を呼ばれました。

中に入るとまず採血。
普通の血液検査と同じで、測る項目がいつもと違うだけです。
採血が終わると、処置室の横がすぐ診察室になっているので直行して先生の診断。
基礎体温表を見ていただき、「ちゃんと2層にわかれてるねー問題ない」と褒めてもらい、質問に2・3つ答えてもらいその日は終了。
(ホルモン検査の結果は外注機関に委託しているので、次回で説明してもらいました)

後日の結果診断では、私は「エストロゲンが低く、プロゲステロンが多い」とのことでした。
本来FSHのほうが多いはずなのにLHのほうが高いのは異常なんだとか。
聞いてみるとエストロゲンって、女性らしさを保つ大事なホルモンらしく、プロゲステロンが多い人は声が低かったりひげが濃かったりするらしい。。。
え、そんな傾向ないんだけど・・・!なにこの女子失格みたいな言われ方!汗

この二つのホルモンが逆転してる方やLHが7以上ある方(私は8ありました)は多嚢胞性卵巣(PCO)の疑いがあるらしく、排卵していない可能性があるとのこと。
しかしこの後内診してもらい実際に卵胞チェックしてもらいましたが、ちゃんと育っておりおそらく排卵は問題ないだろうと診断されました。

問題ないとは言われても、乙女心は傷つきましたけどね!笑
とはいえ、異常がありましたが問題ないならまぁいいかという気持ちで、前向きに初回健診を終えました。

次回は激痛と噂のある「通水検査」についてレポします!



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【不妊検査】ブライダルチェックに行こう!①

ブライダルチェックにいこう①
少しでも不安なら、検査した方がいいと思います

妊娠はしたいと思ってできるものじゃない


私たちは結婚式は今年5月ですが、入籍と同居自体は10か月前である去年の8月からスタートしていました。
子供においては初めは式の後に…と思っていたものの、旦那と相談して昨年会社を退社することも決め、「赤ちゃんがいつ来てもいいような体づくり」を心掛けていました。

避妊さえしなければ、すぐ妊娠できる。
そう思っていました。

でも子作りスタートして半年近く。
毎日基礎体温を測り記録し、排卵日であろう日を特定しタイミングをとる…
これだけすれば簡単に赤ちゃんはお腹に来てくれると思いました。
だってまだ20代だし、周りの友達は1か月目で妊娠する子ばかりだったし。

でも、なかなか赤ちゃんは来てくれませんでした。
もちろん不妊治療を長年されている方がいることは知っていますし、半年くらいでオロオロするのはお門違いだとわかっています。

でも「自分に何か原因があるのではないか」と思うと、見えない敵と戦っているような気持になりました。
旦那は男性なのでなかなか分かってくれません。
生理が来るたびなんでこんなに落ち込んでいるのか、なんで白い(陰性)検査薬をずーっと見ているのか。
わからないですよね、そりゃ。狂ったかと思いますよねw
でも赤ちゃん待ちしていると、真っ白な陰性の検査薬もじっと見たら幻の陽性ラインが見えるんではないかと思ったり、どんだけ陰性でも生理が来るまでは「まだ検査する日が早いだけかも?」というわずかな希望を捨てきれないでいるんです。
そして生理が来て、ひどく落ち込んでしまう。

だからこそ今、不妊検査を考える


こんな繰り返しに嫌気がさし、「せめて原因があるのかどうかを知りたい」と思うようになりました。
「不妊治療」と聞くとまだまだ気が早い気はしましたが、最近は「ブライダルチェック」という名の不妊検査をする人が多いと聞きました。

いつまでも「自分に何か原因があるのだろうか…」と悩むくらいなら、気合を入れて一度検査に行こう!と決めました。
ただでさえ今も「次はスウちゃんが生んでくれるもんね」と義家族に期待されているので、式が終わったらもっと本格的に期待されるに違いありません。
その時に「検査は問題なかったので気長に待ってます」と胸を張って言えるように、今検査を受けてきます!

この記事から何記事か、続けて不妊検査について書いていこうと思います。
苦手な方はすいませんが何日か記事を飛ばしてみていただけると幸いです。
では明日から書いていきまーす!


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