「妊娠 」カテゴリ記事一覧


出産レポ② 痛みがこないまま半日…破水で急展開!

出産レポ①はこちら

前回「破水だ!」と思い、朝7時に病院入りした私。
1月4日、しっかり正月休みを避けての病院入り。でかしたわが娘よ!さらば正月料金!!

病院に入ると看護師さんにLDR(陣痛から入れる分娩室)に招かれ、ベッド(後に分娩台へとトランスフォーマーする)に寝かされNSTという装置を付けられます。
いよいよ出産なんですね、ゴクリ!

「痛みはありますか?!」

そういえば痛みはない。

「破水したとのことなので、検査しますね!」

そういって、破水かどうか調べる検査紙みたいなのですばやく調べてくれました。
すぐその場で結果が出る迅速検査のようで、さっきまで緊張感があった看護師さんが急に間の抜けたような感じで

「破水・・・じゃないかもしれません。」

なんと。
こんな年明け営業早々 営業時間前に「破水だー予定日1週間超過だー」と騒いだくせに、勘違いだと?
そんな赤っ恥!
いや、これは破水だ!破水に間違いない!
そんな必死な思いで訴えますが、医師がやってきて

「破水じゃないですね、帰りますか?どうします?」

なんとなんと!
医師においては破水ではないと言い切りました。
しかもこんな大騒ぎして家を出た私に、今から帰れと?
旦那は今隣県から向かってるんですけど!これは帰りづらい!

そんな空気を読んだのか、

「まあ予定日だいぶすぎてるし、このまま今日は様子見ましょうか」

助かった・・・。これで今日産める。。。

「明日の朝まで陣痛来なかったら促進剤で出しましょう」

ぉお。まるで信用されてない私。笑
こうなったら意地でも今日生んでやる!!

しかしいくらたっても来ない陣痛。
NSTの数値を見に来た看護師さんに

「陣痛来ないね、痛くないでしょ!」

と言われ立ち去られる。
子宮口はまだ1cmしか開いていないらしい。
とうとう看護師さんにも見捨てられる私。

隣県からだんなが到着したころには、すっかり「明日生むわモード」でした。笑
緊張感のない私を見て旦那はさらに気が抜けた感じ。
あれれ、こんなはずでは。。。

余裕で昼食を平らげ、スマホで面白動画を見ながら過ごす昼下がり。
お腹に付けられたNSTは10分おきくらいにハリはありますが、グラフが示すのは恐ろしいほど低い数値。

「この(グラフの)山が大きくなって、最大数値を振り切って富士山みたいな山になったら生まれるよ」

と説明されたグラフの山は、富士山どころか天保山並みに低い。
昼過ぎにもう一度子宮口をみてもらったが、相変わらず1cmのまま。

夕方に、仕事を終えた母が見に来てくれる。
「あんまり痛くない」なんて言ったら今日は産めないと思われそうだし、だんだん張るときがNSTなくてもわかるようになっていたので2割り増しに痛そうにしてみる。
しかし数値はほとんど変わってないため、来てくれてた助産師さんには「まだ痛くないね」とダメ押しされる。

この時の痛みをたとえると、まさに生理痛の重い時って感じでした。
といっても生理痛も軽いから参考にならないかもしれないですが・・・下腹部がどーんと重く、一緒に下痢っぽい痛みが来ます。実際に下してました。
身体的な痛みはそんなに大きくなかったですが、「この後どんな痛みになっていくんだろう・・・」「まだ1センチしか子宮口開いてないのに、全開するときはいつになるんだろう」と言う精神的な怖さが心の多くを占めていました。
「いつまで続くかわからない」プラス「どんどん痛くなっていくだろう」というのは、ほんとに恐怖そのものでした。

そんな恐怖をよそに、就寝時間がやってきました。
母も帰り、寝る気満々の旦那。上がらないNSTの数値。
もう今日は生めないのはわかったから、最後に子宮口の開き具合だけ見てほしい。
しかし夜9時の診察で

「むやみに子宮口は見ないほうがいいよ。痛むし、後が長いんだから今日はゆっくり休んで」

え!みてくれないの?!
でもどうしてもみてほしいんです、私のモチベーションのためにも・・・!!

「うーん、、、たぶん見てもがっかりするだけだと思うから、明日の朝にしよう」

と言われる。この絶望感。

「大丈夫、促進剤自体はそこまで痛くないから」

もう明日の促進剤ありきで諭される始末。
仕方がない、寝よう。
スマホを充電しながら、2chの「予定日超過スレ」みながらウトウト・・・
夕方あった痛みも遠のきましたが、下痢っぽい腹痛だけが残る。
ソファで寝ている旦那をよそに、同室にあるトイレにいそいそ通う。
夜中11時。生理の様な出血を伴う。
あれ?おしるしかな?なんてトイレに座りながら腹痛と戦っていると

ポン!!!

まるで水風船を思いっきり壁に投げつけたような破裂音。
あ、破水だ、間違いない。
気づくと同時に、今までなかった痛みがウワーーーーーっと上ってきました。
痛いイタイイタイ!
そして痛みの後にどうしようもなく出る感じが私を襲います。
あかん、これが陣痛なんだ!と冷静に思い、静かにあせり始める。
まず、立てない。
たったらなにかがでてしまいそう。
なにかってなんだ!

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幸いにも、さっきの破水の音で旦那が起きてくれて、トイレに駆けつけてくれました。
ナースコールで呼んだ助産師さんに「いきみたいです!」と必死にアピール。

「やっとそれっぽい感じになってきたね。じゃあちょっと子宮口開いたかもねー、見てみるからベッドのれる?」

やった!みてもらえる!
さっきまで立ち上がれないと騒いでたくせに、まってましたとばかりにベッドに飛び乗りました。
余裕の表情だった助産師さんですが、子宮口をみた途端、一変。

「子宮口、全開!産めるよ!」

ええええ!
急展開過ぎておばちゃんついていけないよ!
旦那はもっとついてってないよ、床に落ちてるテニスボール拾ってんだもん!
どうなるの!続く!
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出産レポ①出産予定日に生まれてこない

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週一でこのブログ覗いてくれてる人は違和感のある記事かもしれませんが・・・

そうなんです、予定日は2015年12月28日でした。

なんかいかにも「今妊娠判明しました」みたいに書いてましたが、そのときすでに生んでました。笑
妊娠中のこともいろいろ書いていこうと思ったんですが、なにしろ記憶がもうすでにあいまいになってきているので・・・思い切ってもう出産記録をはじめちゃおうと思います。

とりあえず予定日は12月28日、思いっきり年末です。
予定日より少しずれただけで、クリスマスイブ・クリスマス、大晦日、元旦…沢山の記念日と同日になる可能性がありました。
なので「今日生まれたらクリスマス」「今日生まれたら大晦日ベイビー」など、毎日カウントダウンしたものです。

でも産まれない


窓口で年末正月料金期間を聞くと、12月29日から1月3日までとのこと。
じゃあ予定日までに産まれなかったら絶対正月料金ジャンと思っていたら、まさかの1月3日も産まれず。

結局1月4日の朝、破水した(気がした)ので急いで産婦人科へ!!

出産レポ、次回に続きます!!
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お腹の子は女の子

お腹の子の性別がわかるのは、早い人で妊娠五ヶ月くらい。
あくまでエコーで見るしかないから、運悪く生まれるまで見えない人もいるみたいです。
性別にはいろいろジンクスがあるらしく、お腹が目立ってくると多方面から予想大会が始まります。

「お腹が前に出てるから男の子」
「塩っ辛いものを好むと男の子」
「胎動が大きいと男の子」
などなど・・・

ほほう、なるほど。
つまりジンクスによると私のお腹の子は男の子らしい。

本当は女の子がいいなぁとなんとなく思っていましたが、こう「男の子でしょ!」と言われると、男の子な気がしてきます。
しかしそうすると、脳内にあふれる息子と戯れる自分。

息子と公園デビューする私。
息子に「ママと結婚する」と言われる私。
息子とデートする私。

なんだか息子な気がしてきました!(単純

すっかり息子ラブな気分になった私に、産婦人科医が言った言葉は
「女の子です」

おっとっと。
まさかの女の子!!
ジンクス全然当たってないじゃん!汗

当初希望したとおりの女の子で嬉しいっちゃうれしかったんですが、もうすっかり息子だと思っていたのでなんだか寂しい気持ちになってしまいました。笑

とはいえ、性別がわかるといきなり具体的に用意とかしたくなる気持ちがムクムク!
うれしくって、性別がわかった病院帰りに赤ちゃん服を見に行ったのを覚えてます。
「この服かわいい!」と衝動で買いそうになったところを、「もしかしたら男かもしれないから!」と実母に止められました。笑

性別も判明し、妊婦生活も後半に。
ここからは増え行く体重との戦いになるのです。。。


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妊娠したって、そんなにすぐにお腹は出ない

妊娠=大きいお腹 という単純な私の思考回路。

もちろん妊娠してすぐにお腹が大きくなるわけではないんですけど、心なしかお腹が出てきたような……?

なんとなく妊婦フィーバー(?)していて、歩く時も無駄に反り気味だったり、座る時とかにお腹守ってみたり……。

意識したつもりは無いんですが、勝手に妊婦スタイルに。

「ちょっとお腹でてきたんじゃない?!男の子?」

なんて言われる度にニヤニヤしながら「そうなの、もうお腹大きくて~」っとかフィーバーしたコメントを返していました。

しかし冷静に考えたら、当時まだ四ヶ月くらい...。

お腹が出るわけない!!

ってことは、このお腹は……?

私の腹肉

ってことになりますね。

ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!

怖い!怖い!

そこら辺のホラー映画より、よっぽど怖い!

稲川淳二もびっくりの怪談です。。

しかもこの時点でやばいと気づければいいものの、「私のお腹の子は成長早いな(*´ω`*)」と思い直し(根拠無き親バカ)、生活を見直さなかった私。

これから先に本当の体重増加の悲劇が待っているとは……。


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初めての母子手帳をもらいに行こう!

妊娠がわかると、次は念願?憧れ?の母子手帳をもらいに行きます!

市町村によって違うところもあるみたいですが、だいたい2回目の検診が終わったくらいで先生から「母子手帳をもらってくるように」と指示があり、妊娠証明書らしきものを頂くのが一般的みたいです。

それをもって、いざ市役所へ。

現代の母子手帳は可愛らしいキャラクターのものも多く、私の市町村はプーさんでした。

なんだか市販の手帳みたいに可愛い!

逆に言えば、とても公式の母子手帳には見えないかも^^;

とはいえ、中身はしっかりしてます。(当たり前)

医療従事者の記述欄はもちろんですが、ママの記録欄みたいなのも結構あって、将来の子供にあてた手紙を綴るような内容になってます。

なんだか気はずかしいですが、早速「妊娠三ヶ月の心境」欄を書き込む。

なんだか一気にママ気分!

こうやって世の中のママ達は母親になっていったんだなぁとしみじみ。

実家の母も、こんな気持ちで私を生んでくれたのだろうか。

そう思うと、自分の母子手帳も読み返してみたくなって母を訪ねてみる。

すると一言。

母「なんかね、見つからない」

え?!

なくしたの、この人!

娘の母子手帳を!?

母「なくしたんじゃない、見つかんないの」

それ、なくしたっていうんだよ!!!

なんだそれ!そんなのあるか!

母「ゆう君(兄)のならあった」

もう勝手にしてくれ!

そんな母の気持ちはやはりわからずじまいですが、妊娠したことで自分の母親がとても大きな味方に感じます。

10ヶ月もお腹にいれて、お腹痛めて産んでくれたんです。

これ以上の恩はありません。

大切にしよう、と素直に思えました。

たとえ母子手帳無くされても(怒)


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